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ちいこのアメリカ留学日記Chiiko's US life 4月1日 成果今日はとても嬉しい事がありました!
先月、約半年かけて書き上げた論文が何とか完成して、
今はその論文をプレゼンするための準備に入っています。
論文、本当に、本当に頑張りました。
沢山リサーチしたし、教授や地元の新聞社の方にお話を聞いたりもしました。
何度も何度も読み直して書き直して寝る間も惜しんで取り組んできました。
でも、結局は自分の中で100%満足いくものには出来ませんでした。
自分の中にそれなりの構想があったのだけど、
ジャーナリズムの知識も英語力も足りなくて、
漠然とした理想を具体的に出来ないモヤモヤに悩んで
新聞の教授のMr.トッドや論文の担当のDr.グレイのアドバイスからヒントをもらって
2人からグラマーも沢山直されて(汗)それでやっと何とか形に出来たという感じです。
だから論文完成ワーイ!ではなく微妙な不満足にちょっと凹んでいました。
でも、今日日本人のクラスメイトから嬉しい話を耳にしました。
『Dr. グレイがちいこの論文を褒めてたよ』
『論文を読んで、アメリカ人が書いたって言われても信じるくらいな出来だって言ってたよ』
めっちゃくちゃ嬉しかった!!!!!!!!
アメリカ人と同じ土俵に立てたのかなぁ!!??
自分で手ごたえがなかったから、教授からの評価は天にも昇るような思いでした。
頑張ってよかった!!!!!!!本当に良かった!!!!!!!
これで驕ってはいけないけれど、でも確実な自信に繋がりました。
プレゼン作りと練習、そしてその他の授業へのモチベーション急上昇↑
実は今、プレゼン作りでも漠然とした構想・理想に近づけなくて悩んでいます。
ジャーナリズムの理論で、媒体によって表現方法を変えなきゃいけないって考えがあって
例えば同じ商品を宣伝するのでも、雑誌の広告とTVCMは同じ戦略では駄目みたいに
プレゼンはただ論文を要約して使えばよいというものじゃなく
同じ内容を読むものから見せるものに変えなければいけないそうです。
実際、論文の内容を要約してそれをプレゼンする子は多いそうです。
でも自分はコミュニケーション科でこの手の勉強をしてきた身。
どうにかプレゼンのための新たなものを作り上げたい!
という漠然とした構想・理想と、どうしていいかさっぱりな現実(汗)
トッドやグレイからアドバイスをもらったものの、中々上手く行きません。
今は構成を見直して違う切り口で作り直したのだけど
今の長さだと10分時間オーバーという問題を抱えています。
論文の質を上げるために沢山の例とデータを使ったのが今仇となっています(泣)
多分、何かを作り上げるのに100%満足!てのは、理想を追い続ける限りないのだと思います。
というか、それはあってはいけないのかも知れません。
手探りだけど、プレゼンの後は人からの評価を聞かなくても笑顔でいられるようなものにしたいです。
留学生活、残り36日!ラストスパート頑張ります(^ω^) b 2月14日 本気
9月11日 皆同じ。今学期、コミュニケーションの内容ではない、
社会学の分野のCultural Diversitiesという
直訳でいくと「文化の多様性」を学ぶ授業を受けています。
アメリカにおける人種・民族間で起こる社会問題について学ぶ授業です。
教授が甘い人で、比較的楽な授業なのですが、
取り上げられる内容は色々考えさせられるものが多いです。
今日はちょっとその自分なりの考えを書き残しておきます。
自分としては留学生活から得た大発見の一つだと思います・・・(大げさ)
きっかけは社会問題の記事を読んでから答える質問の中にありました。
Q.自分と全く違う人(人種、国籍、宗教など)からどれくらい距離を感じるか?
私の初めの答えは・・・「けっこう感じます」 笑
これは留学したての頃のカルチャーショックだった事を一番に思い出したから。
例えば・・・
・アメリカ人は挨拶でハグする。ヒスパニックの子たちはキスまでしちゃう!
見てるぶんにはいいけど、自分が実際やるとなると最初は女の子同士のハグでも抵抗ありました。
・クリスチャンは日曜日に必ず教会にいく。ぱっと見行かなそうな若者まで教会では真剣!
一応仏教・ほぼ無宗教の私からすると面倒くさくないのかなぁ・・・って思ってしまう。
他にも言葉、食事の違いはもちろんの事、女の子の脱毛事情とかw、
文化の違い一つ一つがとてつもない距離を感じさせました。
考え方もけっこう違って、アメリカ人の友達の悪気の無い何気ない行動に傷つくこともありました。
実際黒人、白人、アジア人、別々でグループになってる事が多いから
違うもの同士が心から分かり合えるなんて相当難しいのではないかと思ってたりもします。
でも、夏学期に取った神学の授業で学んだことがあって・・・
私は最初、キリスト教の考え方に食わず嫌いのような感じで軽く拒否してました。
自分が信じていないものを熱烈に信じている人々を目の前にすると、
「え~」ってなってしまって。
でも、その授業と教授が良かったおかげで少しだけ理解が深くなり誤解が解けました。
私は最初、クリスチャン中心の考えの質問の宿題が超不愉快で、
「あくまで私はクリスチャンじゃないけど、たぶん彼らはこう思ってるだろう」
と、予想形式で無宗教のプライドをかけて挑んでいましたw
気分はTVタックルで超常現象を信じる人々に対抗する教授軍ww
でも、その予想をしているうちに気持ちの変化がありました。
例えば彼らは神(キリスト)に色んな事を感謝しているけど、
私も同じようにキリストではないけど
どこかの神様か仏様か分からない存在に、そしてご先祖様に感謝している。
彼らは愛とか説明できない不思議で謎な事を神様にリンクさせて結論をだしているけど、
私も愛とか説明できない不思議で謎な事は感じている(結論はない謎のままで)
信じている事が違っても、感じていることは一緒なのだと初めて気づいたのです。
文化や風習や宗教、つまりやってる行動はまったく違っても
感じる気持ちがほぼ変らないのなら、
相手を知る事でその距離を埋めてくれるのではないかなと・・・。
自分も実際神学の授業を通してキリスト教への考え方が全く変ったから。
だったら1年アメリカで暮らした私は前よりもアメリカ人に歩み寄れてるかなって。
少なくともちょっとはアメリカナイズされているだろうし・・・。
だったら初めの質問の答えは「感じるけど少なくともアメリカ人に対しては距離は減った」かな?
普通の人間関係でも言えることなのかも知れないな。
皆考え方は違えども、嬉しかったり、悲しかったり、きっと感じることは一緒。
そのタイミングやツボとかは違っても、きっと一緒・・・。
そう考えることで、人にやさしくなれそうです。
また神学の授業で学んだことですが、
人にとって「イマジネーション」がとっても大事だそうです。
たとえば遠い国で戦争や災害が起こっていても、平和な日本に居てはピンと来ない。
正直私は募金すら協力的でなかったです。
でもそこにイマジネーション、そう、現地の人がどれくらい大変か想像してみる力があれば
「もし、自分の家族が戦争や災害で死んでしまったら、住む家もご飯もなかったら・・・」
そうしたら募金やボランティアに積極的になるでしょう。
人間関係でもそう、相手がどんな気持ちなのか想像する力があれば
きっとその人にやさしくなれるはずです。
はい。。。
とりあえず結論は、人間感じていることは皆同じ。
そして人を思いやるための想像力が大事って事です。
あー今日は自己満を長く書いてしまった。
いいえ、大切な記録と信じておこう。 9月3日 2年目で出来た・・・余裕!?留学生活2年目に突入して2週間。
自分でも信じられないくらい精神的に安定しています。
というのも、去年の今頃は毎日が不安でイッパイで、
日本が恋しすぎて、寂しくて毎日のように泣いていました。
そんな気持ちをブログで日記にする事で心を収めていた気がします。
それくらいこの日記が私にとって精神を安定させる大切なものでした。
それがどうでしょう、今自分でも信じられないくらい「平気」なのです。
この心の変化は夏休みの時から感じていました。
留学生活があと1年もないと思うと、毎日が惜しくてしょうがないのです。
実際、卒業後もうちょっと残りたいとまで思い始めました・・・。
いや、色々考えるとやっぱり帰国がbestと分かっているけど・・・。
留学したての頃はアメリカでの生活が「非日常」だったのですが
今ではすっかり「日常」になったのです。
さすがに2年目、余裕が出てきたのでしょうか。
昔は起きる出来事全てがビックニュースで、
日記に書きとめておかなければ!と感じていましたが
今はけっこうピンチな時でも、大丈夫×2と平気に感じて
感じる起伏みたいなものが大きく揺れなくなりました。
そのせいか日記を書く機会も激減して・・・(かなり言い訳ですが)
余裕が出来て感じる新たな悩みというと
必死で苦しい時の方が成長出来るように思えて
今の自分が前より頑張ってないとは思わないけれど
この余裕が出来たからこそ何か出来るのではないかと思うのです。
新たにコンピューターヘルプデスクで働き始めて
新聞の仕事は、色々考えた結果手伝う程度にして
だからものたりないのかな?
でも授業のやりくりは大変だし・・・
いや、きっとやっていることどうこうではなく、
自分がめちゃめちゃ辛かった時の方がキラキラしてたような気がして。
といってまたあんなに辛くはなりたくないけど(笑)
安定ほど幸せな事は無いのかなぁって思うけど、
たまに過去の苦労してた、輝いてた自分に嫉妬!?
みたいな複雑な感情ありませんか?(誰に聞いてるんだ!)
なので新たに目標を決めました!(いつも通りの展開 笑)
これからの1年は自分が苦手だった事に力を入れる!
人間パーフェクトじゃないから、苦手があってもいいと思うけど、
今の私には直したい?というか、ここを変えれば前に進めるかも!?
みたいな人生21年間変われなかった課題がいくつかあって・・・
それをこの1年で頑張れたらなぁって思います。
高校くらいから、自分が置いた環境が本当に良くて、
周りのお陰で自分の価値観や、きっと性格も変ったと思います。
(きっと根は変ってないんだけど・・・)
特に去年の1年は強くなれた年で、
こんな今だからこそ苦手に取り組めるかなって。
こういうことって自分で意識してなきゃいけないからすごく大変だと思う。
けど頑張らないと。ね!と言い聞かせてみるw
それにしても、こんな風に日記を書いて、
しかも公開してるなんてこっぱずかしいけど
このおかげで得た財産があります。
この記録自体財産だし、交流から得た友達も。
ある意味心をさらけ出してる日記だからこそ、
本当の心の交流が出来たように思えます。
新たな目標が見つかったからこそ、
またちょくちょく更新して書きとめて行きたいと思います。
これからも皆さんよろしくお願いします! 7月13日 GOBUSATA!!!本当にGOBUSATA!!!でスミマセン
ちょっとmixiにハマッしまってこっちをほったらかしでした(`△´)!?
気に掛けて覗いてくれてた方、本当ごめんなさい。
それにしても私、とっても元気にやっています(´∀`●)~☆
夏休みに入ってもう2週間ちょっと。
家族や友達との楽しい日々を過ごしています。
やっぱりいいですね、帰ってくるところがあるって(感動)
半年間不在だったことを感じさせないというかなんというか・・・(しみじみ)
こんな風に日本を満喫している私ですが、
そしてあれだけ帰国までの日々を楽しみにカウントダウンし続けた私でしたが、
最近ちょっと気持ちの変化?を感じています。
それは・・・
「アメリカのがちょっと過ごしやすいかも!?」っていう本音(`△´)!?
これは自分でも想像つかなかった
悲しくもあり、ちょっとあせる自分でもあります。
アメリカ留学生活一年目は本当に涙と苦労の
毎日がサバイバルでした
親元を離れて自立した生活を送らなきゃいけない、
日本人外国人問わず周りと共同生活しなければいけない、
新し文化を受け入れないといけない、
何としてでも授業の課題をこなさなければいけない・・・
本当に色々あって、沢山の人に迷惑掛けながら支えられて
自分でも頑張ってなんとか乗り越えれて
「経験」という財産を得たなぁとつくづく感じます。
クサイ!?
そんなこんなで必死にもがいているうちに、アメリカ生活に適応した私。
日本に帰ってから1週間は特に、
日本がちょっと居心地悪く感じました・・・
日本の狭い感じせわしない感じ、あと湿気地獄。
親とも離れているからこそありがたみを感じて素直になってたけど
そばに戻るとけんかもしちゃうし、逆に離れて暮らしてた方が
美しい親子像
でいられるかもって思ったり。
というより、お母さんがいると何でもやってもらおう精神が生まれて
全然動かない私・・・何も予定が無い日はじーっとじーっと・・・睡眠みたいな。
夏休みくらいはいいんじゃないというフォローも通用しないくらい駄目駄目です。
実家での過ごし方は自分の心がけ次第ですから
そばに居ても美しい親子像を作ってみたいですw
そう、なんてったって今は
人生最後の夏休み!
素敵なサマーにしたいです
ただ遊ぶのではなく忙しくてんてこ舞い確実の来学期の準備をしなきゃ!
やっとアメリカ生活に慣れ楽しめるand居心地良いと感じれる
良いスタートラインにたつのだし、
なにより最後の一年になるわけだから(正確には9ヶ月ない!)
絶対最高の一年にしたい
一日一日大切にしたい
自分でも信じられない心境の変化。
数ヶ月前までは辛いことがある度に
「さっさと留学終わらせたい!」って思ってたのに
今は来学期が楽しみでしょうがない、
たった一年なんてって大事にしなきゃって思います
ビバ適応能力
こんなこといって向こうに戻ってさっそくホームシックにかかったりしてねw
そんなこんなで有意義な夏計画立てたいと思います(2週間遅れ)
では皆さん、夏ばてにご注意下さい=3
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